― 同じ船に乗る、という僕たちの哲学 ―
僕には、守る土地も、受け継ぐ資産もありませんでした。
あったのは、大きな借金と、「このままでは終われない」という強い気持ちだけ。
2003年、初めて投資に挑みました。
小さな都心の区分マンションから始まり、地方の戸建賃貸、地方アパート、海外不動産、再エネ投資、そして再エネと不動産を組み合わせたMIX投資へ――。
その一歩一歩は、簡単な道ではありませんでした。
先に飛び込む理由
僕には一つ、事業をするときの決めごとがあります。
それが「セイムボート」という考え方。
誰かに勧める前に、まずは自分がやってみる。
本当に価値があると確信できたら、その経験を仲間やお客様と共有し、一緒に挑戦する。
同じ船に乗り、同じ風を受け、同じ波を越えていく。
それが僕のやり方です。
地方だからこそ見える景色
なぜ戸建賃貸に取り組んだのか。
なぜ「1戸住んで1戸貸すマイホーム」や、ソーラー発電所付き住宅、コンパクト型ソーラー発電所をつくったのか。
それは、東京にいると見えない景色が地方にはあったからです。
市場の歪み、競合の少なさ、そして地域に眠るチャンス。
そこには、挑戦する人だけが手にできる可能性がありました。
船に乗る仲間たち
気がつけば、当社の社員の中には、ソーラーや戸建賃貸のオーナーが数十人います。
自分でも買わないものをお客様に売る――そんな仕事はしたくない。
だから、僕も、社員も、同じ船に乗ってきました。
これは、単なる投資の話ではありません。
自分の人生を変えるための一歩を踏み出すかどうか。
その選択の話です。
これからも僕は、挑戦の過程も結果も隠さずに公開していきます。
「セイムボート」――同じ船に乗る。
それは僕たちの哲学であり、約束です。
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