Title Image

Vol.31 2025年6月21日


こんにちは。
Green! Green! Green! 通信 編集室です。

売上高100億円超 ― 事業拡大フェーズの新たなステージへ
グリーンエナジー&カンパニー 2025年4月期決算発表

6月10日、グリーンエナジー&カンパニーは2025年4月期の決算を発表いたしました。売上高は前年比120%の116億円となり、当社として初めて100億円を超える実績となりました。この成果は、日頃よりご支援いただいている皆さまのお力添えの賜物です。改めて深く御礼申し上げます。

本号では、決算説明資料内で注目いただきたいハイライトとトピックをいくつかご紹介いたします。

2025年4月期 決算説明資料はこちら

2025年4月期決算短信[日本基準](連結)はこちら

 

売上高116億円を達成

当社は2025年4月期の決算において、売上高116億円(前年比120.1%)、売上総利益28億円(前年比112.6%)を記録し、過去最高の売上高を達成いたしました。また、各事業の開発仕入拡大に伴い棚卸資産は順調に増加しています。今後も持続的な成長と財務の安定を両立させた経営を進めてまいります。

中期経営計画「Green 300」進行

2025年からスタートした中期経営計画「Green300」では、主力事業の開発数最大化を柱とした戦略が進行中です。特にNon-FIT太陽光発電の開発区画数は、前年対比で約1.9倍に増加。加えて、系統用蓄電所事業の拡大やGREEN ACTIONの子会社化などにより、新たな注力領域でも展開が加速しています。今後は、DX・AIの活用による生産性向上と、組織体制の強化もあわせて進めてまいります。

 

系統用蓄電所事業|開発計画

昨年度より開始した「系統用蓄電所」事業において、2029年4月までに累計1GWh(1,000MWh)の開発を目指す計画を公表しました。 今後は、アグリゲーションを含む制御技術のさらなる高度化を図り、重点事業として着実に取り組んでまいります。

- 事業体制強化:

株式会社GREEN ACTIONを子会社化し制御技術・アグリゲーションを強化してまいります。

 

グリーンエネルギー施設の開発数最大化

- 太陽光発電施設における開発数の拡大

Non-FIT発電所の開発数は、低圧・高圧を合わせて前年同期比約1.9倍に拡大。関東エリアでの実績化や全国への展開に向け、人的・設備・DX投資を重点的に実施しています。土地データベースの整備や施工管理システムの導入など、生産効率を高める仕組みづくりも進行中です。

- ネットゼロ・エネルギーハウスの拡大

ネットゼロ・エネルギーハウス事業では、前期に拡大したユニット体制の軌道化が進み開発仕入棟数が順調に伸長。地域内の店舗ユニット数を拡大しつつ、四国・大阪を中心に事業エリアを着実に広げています。既存ユニットの軌道化と人材育成により、開発棟数は安定的に推移しています。

O&Mによるストック型ビジネスの強化

太陽光発電施設などの開発数増加に伴い、O&M(運用・保守)事業を通じた管理物件の拡大を進めています。自社開発以外の施設についてもM&Aや資本業務提携を通じて獲得し、オーガニック・インオーガニック両面からの管理数最大化を図るなど、ストック型収益の基盤強化にも注力しています。

 

GXを共創するパートナーシップ<NIKKEI GX会議>に参画

当社は昨年度より、日本経済新聞社が主催する「NIKKEI脱炭素プロジェクト」のメンバー企業としてネット・ゼロ達成に向けた議論に参加してまいりました。今年度からはより広い視点から日本のグリーン・トランスフォーメーションを考える場として、プロジェクト名称が「NIKKEI GX会議」へと刷新されています。
当社は今後も、個人や家庭、地域コミュニティが主体となるボトムアップ型GX「マイクロGX」の提唱をさらに進化させ、地方からのGX推進の可能性と重要性を発信してまいります。

新しい暮らしの選択肢|トレーラーハウス〈ASOBOX〉

太陽光発電システムを標準搭載した未来型トレーラーハウス「ASOBOX」の開発・販売を昨年10月に開始。 住居や店舗など用途は自由自在で、場所にとらわれない新しいライフスタイルやビジネスの形を提案しています。見学会には多くのご来場があり、現在も各地、業界内外から、多数のお問い合わせをいただいております。

メンテナンス領域の拡充|保険付帯管理プランと抑草シート

自然災害や盗難への備えとして、「保険付帯管理プラン」の提供を昨年9月に開始しました。太陽光発電所オーナーの皆さまに、より安心して施設を運用していただくための支援です。
また、雑草対策の新たなソリューションとして「抑草シート」も提案、従来の防草シートに比べて低コストかつ施工の容易性で好評をいただいています。

社員活躍環境支援「グリーン制度」始動

昨年度上期に社員支援制度「Green制度」を制定。下期には、社内FA制度である「グリーンジョブチェンジ」や、合宿型の育成プログラム「グリーン・ヴィジョン・キャンプ」など、社員の働き方・学び方・活躍のフィールドを広げる多様な制度を拡充しています。

社員の専門技能を伸ばす「グリーンエナジー大学」始動

2025年3月、社内大学「グリーンエナジー大学」を開校し、DX・GX・マーケティング分野の専門スキルを持つ人財の育成にも力を入れています。高度な知識を学ぶ社員を増やし再エネ市場にとって価値ある人財の輩出を強化することが目的です。今年度7月より講座がスタートします。

今後も中期経営計画「Green300」の達成に向けて、再生可能エネルギーの普及と新しい価値創造に向け、挑戦を続けてまいります。

 


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
これからもGreen! Green! Green! 通信を
お楽しみに。


※本メールマガジンの内容を許可なく複製、複写、転載、転送することを禁じます。本メールマガジンは情報提供を目的としており、勧誘等を目的としたものではありません。配信に際し注意を払っておりますが、その内容の完全性、信憑性を保証するものではなく、これらの情報により生じたいかなる損害について、理由の如何を問わず当社は一切責任を負いません。


バックナンバー
Vol.1 「エネルギー×暮らし」で自然資本の新しい時代へ。
Vol.2 新プロジェクトスタート「NIKKEI脱炭素プロジェクト2024」に参画しています。
Vol.3 日本をグリーンでいっぱいに!グリーンエナジー&カンパニーの仲間たち。
Vol.4 グリーン!グリーン!グリーン!なスムージーで健康に。
Vol.5 大学生に、起業家育成の特別授業を行いました。
Vol.6 老朽化したプールを発電所に。ユニークな再エネ導入方法。
Vol.7 新卒採用イベント大盛況!100名を超える学生と交流しました。
Vol.8 ネイチャーポジティブ実現に向けた地方の役割を考える。
Vol.9 長期ビジョン「サステナグロース2035&中期経営計画Green300」を発表しました。
Vol.10 歩くと創造性が60%アップする「グリーンウォーキングMTG」を始めました。
Vol.11 社員が輝く!バリューを見える化する「グリーンMVP表彰制度」
Vol.12 日本のエネルギー政策を左右する「GX2040ビジョン」をテーマにした議論に参加しました
Vol.13 一枚の写真が社員の距離を縮める「グリーンフォト制度」
Vol.14 「ためる」が足りなかった、この国には。「系統用蓄電池一括受注サービス」を開始しました。
Vol.15 太陽光発電システムを標準搭載した未来型トレーラーハウス〈ASOBOX〉を開発、販売開始しました。
Vol.16 リスクから太陽光発電所を守る!〈保険付帯管理プラン〉の提供を開始しました。
Vol.17 アゼルバイジャン開催「COP29スペシャルセミナー」に代表の鈴江が登壇します。
Vol.18 トレーラーハウス〈ASOBOX〉見学会に130組が来場!
Vol.19 グリーンエナジー&カンパニーの青空内定式
Vol.20 「COP29 スペシャルセミナー」で鈴江社長がスピーチを行いました。
Vol.21 2025年のテーマは『再エネ開発数の最大化』
Vol.22 特別な空間で創造性を高め、未来を描く!グリーンビジョンキャンプin鎌倉
Vol.23 QUOカード3万円分を贈呈!グリーンエナジー&カンパニーの株主優待制度
Vol.24 3月1日(土)開催!税制改正&グリーン蓄電池セミナー2025
Vol.25 蓄えるのは未来です。系統用蓄電池「GX-Pack」のオーナー募集を開始しました。
Vol.26 グリーンエナジー大学(GEU)を開校!社員を対象に、より高度な″GX人財″育成を促進。
Vol.27 系統用蓄電池〈GX-Pack〉の見学会&セミナーを開催します!
Vol.28 満員御礼!系統用蓄電池<GX-Pack>見学会&セミナーを開催しました。
Vol.29 真剣に未来を考え、心から楽しむ!経営計画発表会&社員総会を開催しました。
Vol.30 グリーンエナジー&カンパニーが仕掛ける未来、企業も個人も「稼げる選択」