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Vol.4 2024年6月29日


こんにちは。
Green! Green! Green! 通信 編集室です。
今日は、食のトピックスをお伝えします。まずは楽しいお話から。

社員の健康に繋がれ!
グリーンいっぱいのスムージーを作りました。

スタッフ  

こんにちは!グリーンエナジー&カンパニー代表の鈴江です。
当社では、毎月15日を「グリーンDay」とし、グリーンにちなむ活動を行っています。
6月の「グリーンDay」は、社員にグリーンスムージーをふるまいました。
元気で健康であるほど、良い仕事ができる
という、当社の人事ポリシーに基づいたものです。
体制

朝食を食べない、食が偏っている…、これではアウトプットが落ちてしまいます。食の大切さに気づいてもらう日になれば嬉しいと実施しました。
ちなみに、スマート農業(空き家で運用実験中)で育てた野菜も入っています!

体制


昨年の12月から、徳島にいる時は毎日自分でスムージを作って飲んでいます。
ぼくは体調がよくなり、なんか元気になったんだよね!そんな体験から
「社員の健康に繋がれ、グリーングリーングリーン!」ということで実施しました。

体制


それと、もう一つ思いがあります。ビジョン実現に向けて365日爆走している自分ですから、社員と十分な交流ができていないし、厳しいことを言うこともあるのです。
でも、みんなに助けられているから感謝をしたい。だけど、恥ずかしがり屋なので、言う機会もない。せめて月に一度くらいは感謝をカタチで示す日にしたい、そんな思いで「グリーンDay」を始めてみました。

体制


今日のレシピは、オレンジとレモンを間違って入れたり、少し酸っぱいバージョンもあったかな。
グリーン!グリーン!グリーン!なスムージー、オススメです!

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まだ食べられるのに捨てられてしまう食品、
日本で年間523万トン。
フードロスの現実と削減の取り組み。

SDGs


日本の食品ロス量は、年間523万トンにのぼります。(※農林水産省・環境省 令和3年度推計)これは、1人当たり毎日おにぎり約1個分(114g)を捨てている計算です。
食品の生産から廃棄の過程で排出されるCO2は、世界の温室効果ガス排出量の約8%を占めているとされており、食品ロスの削減はCO2の排出量を抑えるためにも重要です。
日本は、2030年度までに食品ロスを半減する目標を掲げています。食品ロスの現実と、今日からできる削減の取り組みについてまとめました。

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最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
これからのGreen! Green! Green! 通信を
お楽しみに。


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