こんにちは。
Green! Green! Green! 通信 編集室です。
今日はグリーンエナジー&カンパニー
グループの取り組みと、
これから気になる、気候変動と雨災害のリスクについてお届けします。
グリーンエナジー&カンパニー代表の鈴江が非常勤謡師を務める徳島大学で特別授業を行いました。授業は起業家育成の一環です。
今回は「起業を知ろう」をテーマに、鈴江自身の起業に至るまでのプロセス、現在の事業での取り組み、目指すビジョンなどを示しながら講義を行いました。
後半は、「起業するとしたら、どのような課題や問題を解決したいと考えますか?」など、学生たちが自ら起業について考えるワークショップを実施しました。
このような起業家支援の取り組みが多いほど若い世代の可能性を広げる、鈴江はそう考えています。
あわせて、2月に徳島大学で行った「徳島からどのように起業家を育てるか」をテーマにした講演会の様子も、ぜひご覧ください。
グリーンエナジー&カンパニーのグループ会社のグリーンエナジー・プラスは、プライベート発電所の開発と普及を担っています。
6月後半、各地のメンバーが東京オフィスに集合。経営計画発表会を行いました。
写真は、おそろいのTシャツで、シンボルマークを表したポーズで撮った楽しい一枚です。
発表会では今後のビジョンや戦略を共有し、新たな成長への道筋を確認することで、チーム全体の結束力がさらに強まりました。
今後もお客さま満足の実現と、クリーンな新しい社会を築くことを目指し、頑張ってまいりますので、これからも応援をよろしくお願いいたします。
グリーンエナジー・プラスの新ホームページはこちらです。ぜひ、ご覧ください。
現在、世界各地で大雨による洪水や干ばつなどの自然災害が頻発しています。これらの背景には地球温暖化の影響があり、そのリスクを無視できない、と気象庁は警鐘をならしています。
☑ 極端な雨の頻度は1980年頃に比べ、約2倍に。
☑ 地球温暖化の進行で、雨の降り方が極端になる傾向が続くだろう。
これからの時期、私たちは何に注意をするべきでしょうか?気候変動と災害のリスクについてまとめました。