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Vol.7 2024年7月27日


こんにちは。
Green! Green! Green! 通信 編集室です。

今回は、グリーンエナジー&カンパニーの採用活動、また地球温暖化の影響を受けている動物たちの話題をご紹介します。

新卒採用イベント大盛況!
100名を超える学生と交流しました。

Helios  

7月13日、東京ビッグサイトにて「マイナビ インターンシップ&キャリア発見EXPO」が開催され、学生の皆さんと企業の採用担当者が直接交流する貴重な機会となりました。

Helios

グリーンエナジー&カンパニーのブースには、100名以上の学生が立ち寄り、説明に耳を傾けていました。予想を超えるにぎわいとなり、私たちの事業に興味を持ってくれる学生が年々増えていることを、嬉しく思います。

グリーンエナジー&カンパニーでは、25新卒・26新卒の学生を対象に採用活動を行っています。インターンシップやWEBセミナーも実施しています。詳しくは以下をご覧ください。

都市に現れる「アーバンベア」
出没増加の背景には、地球温暖化の影響が。

SDGs

身近な場所でのクマの目撃情報が増えています。
小学校の校庭に現れたり、車の走行中にクマが飛び出し衝突する事例など、私たちの生活圏とクマの生活圏が曖昧になってきています。2023年の流行語大賞に「アーバンベア」が選出されるほど、クマの市街地への出没は深刻な問題となっています。

なぜ、クマたちは市街地へやってくるのでしょうか? 背景には地球温暖化の影響がありました。

続きはこちら

7月、「レッドリスト」が発表されました。
絶滅の危機にある動物は、現在4万5,000種以上。

SDGs

絶滅危惧種の問題が訴えられ始めて100年以上が経過。多くの人の努力で改善報告もされていますが、それはごく一部のようです。
絶滅のおそれのある野生生物をリストアップした「レッドリスト」には、現在4万5,000種以上の生物が名を連ねています。(IUCN(国際自然保護連合)2024年7月発表)

原因としては、開発によって生息地が減少したり、密猟などの乱獲や、環境汚染などで生息数を大きく減らしたことなどが挙げられますが、近年は地球温暖化による環境の変化や生息域の消失による影響も深刻な要因とされています。

詳しくはこちら

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
これからのGreen! Green! Green! 通信を
お楽しみに。


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