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Vol.38 2025年10月11日


こんにちは。
Green! Green! Green! 通信 編集室です。

日経新聞主催、産官学連携の「NIKKEI GX会議」。
当社の主張をまとめた〈Newsletter〉を発行しました。

「NIKKEI GX会議」は、温室効果ガス排出削減を成長機会につなげるグリーントランスフォーメーション(GX)に先進的に取り組む企業と有識者、政府関係者らが集うプロジェクトです。刻々と変わる社会情勢やトレンドを学びあい、GXを推進するために議論を重ね、その内容は広く発信されています。
参画企業は日本のエネルギー分野を牽引すると言っても過言ではない14社。グリーンエナジー&カンパニーは中規模企業として唯一の存在です。


ここで、私たちは昨年度に続き「マイクロGX」を提唱しています。今回発行の〈Newsletter No.3〉では、キックオフ会議で石川執行役員が発表した内容から、以下のキーポイントをご紹介しています。

グリーンエナジー&カンパニーの取り組み「マイクロGX」

〇「マイクロGX」は人・地域が主体となって進めるボトムアップで強力なグリーン・トランスフォーメーション。
〇 活動のスローガンは「再エネの民主化」。それは「稼げる選択」という、「再エネが環境を守るだけでなく、経済的にも合理性を持つ」という考え方が根底。
〇 グリーンエナジー&カンパニーは、個人・地域/地方が経済利得を得るスキームを構築。

地域に利益を残す仕組みや経済インパクトの想定は、当社の事業が社会に果たす役割を具体的に示しています。今後のディスカッションが、持続可能な社会に向けた次のステップへとつながっていくことが期待されます。

Newsletterは、下記よりダウンロードいただけます。ぜひご覧ください。

Newsletter.No3はこちら

 

ディスクロージャー分科会

6月30日に開催された本分科会は、企業が行っている環境に配慮した取り組みやその結果を、透明性を持って公開する新たなルール「SSBJ基準」に基づく情報開示がテーマでした。
サステナビリティ情報開示は、企業価値の向上に繋がる一方で、実務的な負担をいかに軽減し、開示された情報をどのように効果的に活用していくかが今後の重要な課題として共有されました。

「ディスクロージャー分科会」の記事はこちら

 

自然資本・生物多様性分科会

7月14日に開催された本分科会では、環境省、TNFD、シンク・ネイチャーなどの専門家が講演。環境省からは「ネイチャーポジティブ経済移行戦略」の方向性や今後のロードマップが紹介され、生物多様性データを活用した可視化技術や研究成果を通じて、自然資本と企業活動を結びつける新たな可能性も共有されました。
参加者からは、企業が自然資本や生物多様性に関する情報をどのように開示し、経済的価値に結びつけていくのかという課題意識が示され、企業価値と自然保全を両立させる仕組みづくりの重要性が改めて確認されました。

エネルギー分科会

8月5日に開催された本分科会では、地域での再生可能エネルギーの活用に焦点が当てられました。資源エネルギー庁や環境省からは、脱炭素に向けた政策や地域の先行事例が紹介されました。
営農型太陽光・地域電力・人材育成・サプライチェーン全体での協働など、地域脱炭素を成長戦略へとつなげるために、多面的な取り組みの必要性が強調されました。

「自然資本・生物多様性分科会、エネルギー分科会」の記事はこちら

 

行動変容 分科会

8月28日に開催された本分科会では、グリーン製品やサービスの普及を加速させ、環境に配慮した社会を実現するための「行動変容」に焦点が当てられ、議論されました。
行動経済学の「ナッジ理論」を活用した行動変容の仕組みや、CO₂削減量の可視化、従業員の環境意識向上の取り組みなど、多角的なアプローチが共有されました。
環境負荷の低い製品にあるコスト面の課題を乗り越え、消費者が自発的にグリーン製品を選択・購入できる仕組みづくりが求められていることが明らかになりました。

「行動変容 分科会」の記事はこちら

 

NIKKEI GX会議「GXで創るいのち輝く未来の形」

9月25日には、大阪・関西万博会場で「GXで創るいのち輝く未来の形」をテーマに、2つのパネルディスカッションが行われました。

・パネルディスカッション①「エネルギー革新で企業価値を高める」
・パネルディスカッション②「可視化と共創による企業価値の向上」

エネルギーを活用する企業として、再生可能エネルギーへのトランジションに向けた技術革新、DX活用、地域との共生、人材育成など、現状の取り組みと今後の展望について活発な意見が交わされました。
また、製品やサービスのカーボンフットプリント(CO₂排出量)の可視化が注目される中で、消費者が環境に配慮した行動を選択できるようにするための仕組みづくりについても議論が展開されました。

「どのように“見える化”を行い、行動変容を促すか」——個人・企業・地域が一体となって連携し、GXを社会に根づかせるための具体策が多角的に話し合われました。

アーカイブ配信はこちら

 

NIKKEI GX会議の参画メンバーには、エネルギー、金融、貿易ほか、国内有数の企業が名を連ねています。グリーンエナジー&カンパニーは再エネに特化した中小企業だからこその経験と知見を活かして、参画企業と共に日本のGX推進に関する議論を進めてまいります。

 


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
これからもGreen! Green! Green! 通信を
お楽しみに。


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バックナンバー
Vol.1 「エネルギー×暮らし」で自然資本の新しい時代へ。
Vol.2 新プロジェクトスタート「NIKKEI脱炭素プロジェクト2024」に参画しています。
Vol.3 日本をグリーンでいっぱいに!グリーンエナジー&カンパニーの仲間たち。
Vol.4 グリーン!グリーン!グリーン!なスムージーで健康に。
Vol.5 大学生に、起業家育成の特別授業を行いました。
Vol.6 老朽化したプールを発電所に。ユニークな再エネ導入方法。
Vol.7 新卒採用イベント大盛況!100名を超える学生と交流しました。
Vol.8 ネイチャーポジティブ実現に向けた地方の役割を考える。
Vol.9 長期ビジョン「サステナグロース2035&中期経営計画Green300」を発表。
Vol.10 歩くと創造性が60%アップする「グリーンウォーキングMTG」を始めました。
Vol.11 社員が輝く!バリューを見える化する「グリーンMVP表彰制度」
Vol.12 日本のエネルギー政策を左右する「GX2040ビジョン」をテーマにした議論に参加。
Vol.13 一枚の写真が社員の距離を縮める「グリーンフォト制度」
Vol.14 「ためる」が足りなかった、この国には。「系統用蓄電池一括受注サービス」を開始。
Vol.15 太陽光発電システムを標準搭載した未来型トレーラーハウス〈ASOBOX〉を開発、販売開始。
Vol.16 リスクから太陽光発電所を守る!〈保険付帯管理プラン〉の提供を開始しました。
Vol.17 アゼルバイジャン開催「COP29スペシャルセミナー」に代表の鈴江が登壇します。
Vol.18 トレーラーハウス〈ASOBOX〉見学会に130組が来場!
Vol.19 グリーンエナジー&カンパニーの青空内定式
Vol.20 「COP29 スペシャルセミナー」で鈴江社長がスピーチを行いました。
Vol.21 2025年のテーマは『再エネ開発数の最大化』
Vol.22 特別な空間で創造性を高め、未来を描く!グリーンビジョンキャンプin鎌倉
Vol.23 QUOカード3万円分を贈呈!グリーンエナジー&カンパニーの株主優待制度
Vol.24 3月1日(土)開催!税制改正&グリーン蓄電池セミナー2025
Vol.25 蓄えるのは未来です。系統用蓄電池「GX-Pack」のオーナー募集を開始しました。
Vol.26 グリーンエナジー大学(GEU)を開校!社員を対象に、より高度な″GX人財″育成を促進。
Vol.27 系統用蓄電池〈GX-Pack〉の見学会&セミナーを開催します!
Vol.28 満員御礼!系統用蓄電池<GX-Pack>見学会&セミナーを開催しました。
Vol.29 真剣に未来を考え、心から楽しむ!経営計画発表会&社員総会を開催しました。
Vol.30 グリーンエナジー&カンパニーが仕掛ける未来、企業も個人も「稼げる選択」
Vol.31 売上高100億円超 ―事業拡大フェーズの新たなステージへ― 2025年4月期決算発表
Vol.32 グリーンエナジー大学(GEU)がコースを本格開始!実践型カリキュラムを公開。
Vol.33 電気も水も100%自給自足!トレーラーハウス「ゼロインフラASOBOX」誕生
Vol.34 本当にやりたい目標設定を作る!10倍に成長するための経営計画の作り方」
Vol.35 フジテレビ「Mr.サンデー」で“グリーンウォーキングMTG”が取り上げられました!
Vol.36 千葉県・印西蓄電所から現地対談レポート!開発×運用のプロが語る「蓄電ビジネスの現場」
Vol.37 ヘルスケア事業へ本格参入。ZEH仕様の障がい者グループホーム「グリーンケアライフ」誕生」