2月6日発刊「日経ESG 3月号」に当社代表取締役 鈴江崇文のインタビュー記事が掲載
2月6日発刊の日経ESG 3月号に、当社代表取締役 鈴江崇文のインタビュー記事が掲載されました。
当社のビジョンである「個人参加型、持続可能エネルギー社会の実現」についてや、当社が提唱・推進する、「個」が主体となって進める、グリーン・トランスフォーメーション「マイクロGX」について、詳しく説明しました。
また、再エネを普及するための、系統用蓄電池〈グリーンエナジー・バッテリー〉の取り組みについても、掲載されています。
再生可能なエネルギーは、季節や時間帯、天候によって発電量が左右されます。電力の需給バランスを保つため、発電量を抑えるのが「出力制御」。せっかく作った再エネが使われずに捨てられている現状があります。グリーン社会を実現するための、大きな課題です。
電気を「つくる」だけでなく、しっかりと「ためて」、必要なときに必要なだけ、電気を「つかえる」体制やシステムが整っているかどうか。「発電所」だけではなく、「蓄電所」も 備えた、これからの社会の仕組みづくりに貢献することを目指しています。
系統用蓄電池〈グリーンエナジー・バッテリー〉について、詳しくは以下をご覧ください。
https://green-energy.co.jp/service/greenenergy-battery/
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当社が参画している〈NIKKEI脱炭素プロジェクト〉
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