グリーンエナジー&カンパニーは、コンパクトな系統用蓄電所を全国に増やすことで、
再エネに新たなインパクトを加え、普及を進めます。
系統用蓄電池は、電力会社の系統(送配電網)と結ばれた蓄電池のことです。天候や時間、季節によって変動する再生可能エネルギーの発電量を調整し、必要なときに必要なだけ電力を使用できるようにします。いざという時の非常用電源という重要な役割もあります。蓄電池は、いまや再生可能エネルギーの普及・拡大に欠かせないもの。そんな蓄電池を個人や企業が運用できるよう、私たちは用地確保から設置、保守までをトータルにサポートしています。グリーンエナジー&カンパニーは、これからも未来を切りひらくサービスを提案していきます。
株式会社グリーンエナジー&カンパニー
代表取締役社長 鈴江崇文
再生可能エネルギーを最大限に活用するために重要な役割を果たすのが系統用蓄電池です。蓄電池を活用することで、日中に発電された電気を効率よく蓄え、必要なときに供給できるようになります。今や、再生可能エネルギーを生み出す上で、蓄電池事業は不可欠なものとなっています。
グリーンエナジー&カンパニーは、中小規模の企業でも導入しやすいシステム「GX-Pack」を開発し、事業参入のハードルを大幅に引き下げました。
ラインナップは、「2×4 GX-Pack」と「2×4 GX-Pack」の2種類です。コンパクトな設計により、従来の系統用蓄電池導入コストを大幅に抑えたモデルを実現しました。
詳しくはこちら
― 物件情報 ―
現在、系統用蓄電池のオーナーを募集しております。
蓄電事業への参入を検討されている方は、お気軽にお問い合わせください。