株式会社グリーンエナジー・アンド・カンパニー
Net Zero Energy House
「2030年において新築戸建住宅の6割に太陽光発電設備を設置する」という政府目標があります。そこで普及が推進されているのが、消費エネルギー量を最小限に抑えるネットゼロ・エネルギー・ハウスです。私たちは、IoT、AIの急速な発達で変容する生活様式を想定、さらにローコストでスタイリッシュさを備えた住宅を開発しています。
「住宅はこうでなければならない」という常識を根本から見直すことで、快適さと購入しやすさを実現しました。一家族で住まわれるための「スタンダード平屋/2階建」、太陽光パネルをぎっしりと乗せ、複数家族でも十分に電力を使用できる「はたらく平屋」があります。
私たちが何気なく使っている電気は、その多くを火力発電に依存していますが、そのほとんどを輸入しているため、電気代は世界情勢に大きく影響されています。電気代の高騰は、家計にひびきますよね。電気を自給自足することができれば、家計が安定しますし、いままで"電気を無駄遣いしないように"と気を付けていた、暮らし方の概念が変わります。
電気代は当たり前に払うもの、と思っていませんか?太陽光発電は化石燃料に頼らない、誰でも利用できる自然のエネルギーです。太陽光発電付きの住宅に住めば、電気を自分でつくることができます。電気を買わなくても、快適な暮らしを送ることができるのです。
太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで、自給率を高めることができます。例えば、日中発電した電気を蓄電池に貯め、EV(電気自動車)の充電に利用できれば、ガソリン代は不要に。今後、EVの普及や家電のAI化などで、暮らしの電化はさらに進みます。快適な暮らしを維持するために、エネルギーを自給自足することは必要なことなのです。
停電が発生した場合でも、太陽光発電で発電した電気があれば、照明や冷蔵庫などの生活に必要な電気を確保することができます。自然災害の多い日本、もしもの時に備えましょう。
今もこれからも、電気は私たちの暮らしに欠かせないエネルギーです。しかし、電力不足や災害リスクなどの課題も抱えています。これからの住まいは、電気を「つくる、つかう、ためる」という3つの視点から考えることが大切です。電気代を削減し、災害に備え、環境に配慮した持続可能な暮らしを実現する「エネルギーを自給自足する家」は、これからの住まいの常識なのです。
土地と建物、太陽光発電をセットでパッケージ化することによって、買いやすい住まいを提供しています。
プロが厳選した間取りやおしゃれなコディネートを規格化することで、高品質の住まいが費⽤を抑え建てられます。
間取り、大きさ、設備、カラーなど豊富なラインナップから選べるので、簡単に自分だけのマイホームが完成します。
もっと詳しく
すわろう | 33坪
あそぼう | 37坪
かせごう | 38坪
イエテラス | 3LDK 21坪
イエテラス | 4LDK 24坪
イエテラス | 4LDK 27坪
イエテラス | 3LDK 25坪
イエテラス | 3LDK 28坪
イエテラス | 4LDK 30坪
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