プライベート発電所|グリーンエナジー&カンパニー|自然資本の新しい時代をリードする
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プライベート発電所

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プライベート発電所

Private Power Plants

自家消費型太陽光発電

事業所などで自ら消費することを目的とした太陽 光発電の設備を設置するタイプです。屋上や敷地に設置した太陽光パネルで発電した電気を、その場で使用することで電力コストを削減するだけでなく、環境負荷を減らす効果もあります。
余った電力を蓄電池にためることで、安定した電力供給を可能にします。

電気は「買う」よりも
「つくる」が安い時代へ

太陽光発電で発電するほど、電力会社から購入する電力量を削減することができます。太陽光発電は一度設置してしまえば、太陽がある限り発電し続けます。近年、太陽光発電の設置コストは下がっており、設置条件によっても異なりますが、10年以上発電を継続することができれば、電気を買うよりも、太陽光発電をつけた方が経済的メリットが大きいのです。

設計・調達・施工まで
ワンストップで提供

太陽光発電の導入を検討する際、設計から調達、そして施工までのプロセスをシームレスに進めたいと思いませんか?私たちは、ワンストップで太陽光発電を実現するための包括的なサービスを提供しています。豊富な実績とノウハウから、ニーズや予算に合わせて最適なプランを提案いたします。

日本の屋根を変えよう

日本は2050年カーボニュートラルの実現を目指し、エネルギー政策の方向性を決める「エネルギー基本計画」では、再生可能エネルギーの電源比率を36~38%にすることを目標としています。石油などの化石燃料の使用を減らし、再エネなどCO2を排出しないエネルギー源の比率を高める構想です。
しかし、産業界でみると再エネは電力需要の30%ほどしかなく、積極的に導入していく必要があります。日本の屋根はまだまだ活用できます。しかも、太陽光発電は電気代を削減できるなど、経営上のメリットも多数あります。

産業界における電力需要
産業界における電力需要の円グラフ 再生可能エネルギーは全体の30%
  • 電気代を削減できる

    消費電力を太陽光発電でまかなえるため、電気料金の削減ができます。電気代は値上がりする傾向にあり、長期的に見れば経営上メリットが大きいです。

  • CO2排出を削減できる

    太陽光発電はCO₂を排出しないグリーンエネルギーとして重要視されており、環境保全への貢献として、企業価値の向上が期待できます。

  • 非常用電源として
    備えることができる

    近年自然災害による停電が多発しています。災害時の電源確保とともに、蓄電池を併用すれば、夜間も電力供給ができるようになります。

税制優遇も活用できます

  • 中小企業経営強化税制

    100%即時償却または10%税制控除(資本金3,000万円以上1億円以下の法人は7%税額控除)

  • 中小企業投資促進税制

    30%特別償却または7%税額控除

  • カーボンニュートラル税制

    50%特別償却または10%税額控除(大企業でも最大10%可能、脱炭素・省エネ設備投資が対象)

上記はあくまで一例です。使用できる税制や優遇は条件によって異なります。詳しくはご相談ください。

私たちの実績

太陽光発電所開発数
2,146区画※1
産業用ソーラー累積容量
116,055kW※2
年間CO2削減量
80,077トン※3
  1. 2024年10月末現在の実績です。
  2. 1区画54.08kWで換算しています。
  3. 資源エネルギー庁「電源別二酸化炭素(CO2)排出量」火力発電のCO2排出係数約0.690kg-CO2/kWhより算出した数字です。

施工事例

  • 神山メガソーラー発電所 | 徳島県

  • 一宮メガソーラー発電所 | 徳島県

  • コンパクトソーラー発電所 | 徳島県