6月10日発刊「徳島新聞」にENEOSグループ会社との協業開始についての記事が掲載
6月10日発刊の「徳島新聞」に、当社子会社とENEOSリニューアブル・エナジー株式会社との中部エリアにおける低圧太陽光バルク開発の協業開始に関する記事が掲載されました。
グリーンエナ子会社がエネオス系企業と太陽光発電で協業
https://www.topics.or.jp/articles/-/1253163
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このたび、株式会社グリーンエナジー・プラスはENEOSリニューアブル・エナジー株式会社と、中部エリアにおけるバルクスキームを用いた低圧太陽光発電所の開発で協業することに合意しました。
本協業では、グリーンエナジー・プラスが開発・建設した太陽光発電所をEREグループが譲り受けます。2026年までに50件、合計設備容量5MW規模の発電所について順次着工・建設を進め、2026年中の全発電所の商業運転開始を目指します。
この協業を通じて、両社の知見とノウハウを最大限に活かし、開発エリアを拡大することで、再生可能エネルギーのさらなる普及に貢献してまいります。
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詳しくは、以下のリリースをご確認ください。