6月14日発刊「徳島新聞」にシンプレクス・キャピタル・インベストメント社との戦略的投資提携についての記事が掲載
6月14日発刊の「徳島新聞」に、シンプレクス・キャピタル・インベストメント株式会社を引受先とする第三者割当による新株予約権付社債および新株予約権の発行と、当社との戦略的投資提携に関する記事が掲載されました。
グリーンエナジー&カンパニーが投資会社から12億円を調達
https://www.topics.or.jp/articles/-/1255777
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当社は、シンプレクス・キャピタル・インベストメント株式会社が無限責任組合員を務める「シンプレクス・キャピタル・PIPEs 投資事業有限責任組合1号」を割当予定先とする第三者割当増資を実施することを決定いたしました。
今回の資金調達では、自己株式も活用しつつ、将来的に株式へ転換可能な「第1回無担保転換社債型新株予約権付社債」と、特定の行使価格で株式を購入できる「第7回新株予約権(固定行使価額型)」を発行いたします。
シンプレクス・キャピタル・インベストメントは、資本市場や企業価値向上支援に精通しており、当社の中期経営計画「Green300」実現に向けた支援をいただける戦略的パートナーです。今回の提携により、成長戦略における実行力とスピードを高めるとともに、企業価値の向上を目指し、より一層の経営基盤の強化に努めてまいります。
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詳しくは、以下のリリースをご確認ください。
◎ 自己株式を活用した第三者割当による第1回無担保転換社債型新株予約権付社債及び第7回新株予約権(固定行使価額型)の発行に関するお知らせ
◎ 系統用蓄電池事業に向けた成長戦略と資金調達について(第1回転換型新株予約権付社債及び第7回新株予約権発行に 関する補足説明資料)