グリーンエナジー&カンパニーは国連が採択した持続可能な開発目標(SDGs)の全目標を支援しています。特に私たちの本業を通して、一人でも多くの人が「クリーンなエネルギーで健康と安定があるくらし」を選択できること、それによる経済成長の実現を仲間とともに目指します。
徳島県が県内で積極的に推進するSDGsに取り組む事業者を「見える化」する「徳島SDGsパートナー制度」において、当社は3月25日にパートナー認定を受けました。SDGsのさらなる推進を図るとともに、地域の多様なステークホルダーの皆さまと連携し、当社ならではの新たな価値の創造に意欲的に取り組んでまいります。
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グリーントランスフォーメーション(GX)は、持続可能な社会の実現に向けた世界共通の課題です。日本においても「GX推進法」などの政策が進められ、2050年カーボンニュートラルの実現が掲げられています。 私たちは再生可能エネルギーの普及を通じて、GXの推進と経済的価値の両立を目指しています。
※2025年4月時点の、太陽光発電所開発数およびネットゼロ・エネルギー・ハウス開発数の実績値より試算しています。資源エネルギー庁「電源別二酸化炭素(CO2)排出量」火力発電のCO2排出係数約0.690kg-CO2/kWhにて算出しています。
環境に対する取り組み
限りある資源を大切にすることを基本に、DXを活用したペーパーレス化やリユースの推進など、日々の業務の中で環境負荷の低減に取り組んでいます。
グリーンエナジー&カンパニーでは、DXの活用やリユースの促進など、日々の業務において環境負荷の低減に取り組んでいます。限りある資源を有効に使い、より持続可能な社会の実現を目指しています。
住宅建設における資材や工程の無駄を規格化することで効率化し、品質と生産性を維持しながら環境への負荷を最小限に抑える取り組みを行っています。
使用済みのクリアファイルを再利用可能とする専用シールを活用し、社内外問わず繰り返し活用する取り組みを実施しています。
社用車に電気自動車(EV)を導入することで、化石燃料の使用を削減。社員向けのEV導入支援制度も整備しています。
マイボトルやマグカップの使用を促進し、ペットボトルの廃棄削減や輸送に伴うCO2排出の低減に取り組んでいます。
社会に対する取り組み
全国のパートナー企業や地域団体と連携し、地域課題の解決や地域経済の活性化に取り組んでいます。 共創を通じて、持続可能な地域社会の形成に貢献します。
香川銀行の「かがわカーボンオフセット型私募債」に参画し、手数料でカーボンクレジットを購入、高松市より感謝状を贈呈されました。地域のCO2削減に活用されます。
詳しくはこちら >人財に対する取り組み
グリーンエナジー&カンパニーでは、社員一人ひとりの成長とウェルビーイングの実現を大切にしています。 独自の制度や教育プログラムを通じて、自律的で創造的な人財の育成を推進しています。
社内制度の一環として、社員支援制度「Green制度」を導入しています。社員のアイデアを積極的に取り入れながら、働きやすさや企業文化の向上につながる支援制度を整備しています。
詳しくはこちら >社員一人ひとりの成長を後押しする学びの場として、社内教育プラットフォーム「グリーンエナジー大学」を運営しています。自ら考え、努力し、成長し続けることで、新たな価値を創出する自律創造型人財の育成を目指します。
詳しくはこちら >社員一人ひとりが自らのキャリアを主体的に選択し、挑戦できる環境を提供するための制度です。 現在の部署や業務にとらわれることなく、新たな業務領域・キャリアアップへチャレンジできる機会を提供することで、個人の成長を促進し、新たなキャリアを切り拓く機会を創出します。
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